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胃カメラ
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こんにちは!横浜LA内科・内視鏡クリニック 院長の本多です。
胃カメラの予約を取ったあと、こんなことが気になっていませんか?
💭 前の日の夜って、何を食べていいの?
💭 朝は水も飲んじゃダメ?
💭 いつも飲んでいる血圧の薬は、どうすればいいんだろう…
胃カメラの準備は、前日の夜から気をつければ十分です。
このコラムでは、前日の食事から検査後の過ごし方まで、当院でご案内している内容を時系列でまとめました。
※体調や検査内容によって指示が変わることがあります。予約時や当日に受けた指示を優先してください。
胃カメラの準備で大切なのは、検査のときに胃の中を空にしておくことです。
食べ物が残っていると、病変が隠れて見えにくくなります。

タイミング | やること |
|---|---|
予約時 | 鎮静剤を使うか決める。Web問診・同意書を作成 |
前日 | 夕食は21時頃までに、消化のよいものを |
当日の朝 | 食事はなし。水・お茶・スポーツドリンクは受診1時間前まで可 |
来院 | 検査開始の15分前まで |
検査 | 5〜10分程度(準備や休憩を含めて1〜2時間程度) |
検査後 | 結果は原則当日に説明。飲食は1〜2時間後から |
大腸カメラのような数日前からの準備や下剤は必要ありません。
当院では、ご希望により鎮静剤・鎮痛剤を使って、うとうとしている間に検査を受けていただけます。
ただし、鎮静剤を使った日は車・バイク・自転車の運転ができません。公共交通機関でお越しください。
鎮静剤を使う場合、カメラは口から挿入します。使わない場合は口・鼻のどちらかを選べます。
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予約が完了すると「Web問診」と「胃カメラの同意書」の案内が表示されます。検査当日までに作成してください。持病やお薬の名前もここに入力しておくと、当日の確認が早くなります。
胃の症状がある方は保険診療で受けられます。事前診察は検査当日に行うため、別日の予約は不要です。
大腸カメラも同じ日に受けたい方は、予約時に「胃・大腸カメラ」の枠をお選びください。大腸カメラには事前診察が必要です。
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夕食は21時頃までに、消化のよいものですませてください。
21時以降は固形物をとらないでください。
当日の朝は、食事はとらずにお越しください。
水分は我慢しなくて大丈夫です。受診の1時間前までなら、水・お茶・スポーツドリンクは飲んでいただけます。脱水にならないよう、しっかり摂ってください。
牛乳・コーヒー・ジュースなどは控えましょう。
なお、朝から何も食べていない方(水のみ可)に限り、当日予約での胃カメラにも対応しています。
持病のお薬がある方は、必ず事前にご相談ください。大切なのは、自己判断で止めたり飲んだりしないことです。
血圧・心臓・喘息の薬: 当日の朝も少量の水で飲んでいただくことが多い薬です
糖尿病の飲み薬・インスリン: 食事を抜く日にそのまま使うと低血糖の危険があるため、一時的な中止が必要になることがあります
血液をサラサラにする薬(抗血栓薬): 組織を採取できるかどうかに関わります。種類によって対応が変わるため、事前に必ずお伝えください
お薬手帳をお持ちいただくか、Web問診に薬の名前を入力しておいてください。
前日の夜に確認しておきましょう。
持ち物
◻︎ マイナ保険証(または資格確認書)
◻︎ お薬手帳(持病の薬がある方)
◻︎ 健診結果や紹介状(あれば ※なくても受診できます)
◻︎ スマートフォン(予約・問診・会計アプリ「デジスマ診療」の使用のため)
服装・来院
◻︎ お腹まわりがゆったりした服(ワンピースなど上下一体の服は避ける)
◻︎ 鎮静剤を使う方は公共交通機関で
◻︎ 検査開始の15分前までに来院
飲食は検査の1〜2時間後からできます。のどの麻酔が残っている間はむせやすいので、まず少量の水を飲んで確認してから食事に進んでください。
鎮静剤を使った方は、検査後に20分ほどお休みいただきます。その後も眠気やふらつきが残ることがあるため、当日は運転を控え、激しい運動も避けてください。
組織を採取した場合は、当日のみ、入浴(シャワーは可)・お酒・運動・力仕事・旅行や出張をお控えください。
検査結果は原則として当日にご説明します。組織を採取した場合は、後日あらためて対面またはオンライン診療でお伝えします。
A. 当日の検査は受けられない可能性が高いため、まずお電話でご連絡ください。
胃に食べ物が残っていると正確に観察できず、検査中に嘔吐する危険もあります。日程を組み直してご案内しますので、正直にお知らせいただくのがいちばんの近道です。
A. 鎮静剤を使う場合は口から、使わない場合はどちらでも選べます。
鼻からの検査は「オエッ」となる嘔吐反射が起こりにくい一方、鼻炎などで鼻の通りがよくない方は口からのほうが楽な場合もあります。迷う方は当日の事前診察でご相談ください。
A. 保険診療(3割負担)の目安は、胃カメラのみで約4,500円、組織検査を行った場合は約9,000円です(税込・検査内容により変わります)。
症状がなく健康診断として受ける場合は自費診療となりますので、料金表をご確認ください。
前日: 夕食は21時頃までに、消化のよいものを。
当日の朝: 食事はなし。水・お茶・スポーツドリンクは受診1時間前まで
薬: 糖尿病の薬と血液をサラサラにする薬は要相談。自己判断で止めない・飲まない
服装・来院: ゆったりした服で、15分前に。鎮静剤を使う方は公共交通機関で
検査後: 飲食は1〜2時間後から。鎮静剤を使った日は運転をしない
迷ったら、自己判断せずにお気軽にお問い合わせください。
横浜LA内科・内視鏡クリニックでは、日本消化器内視鏡学会認定の内視鏡専門医が検査を担当し、鎮静剤を使った苦痛の少ない検査と、土曜・日曜の検査に対応しています。
検査の流れを先に見ておきたい方は、私自身が当院で胃カメラを受けた体験動画もご覧ください。
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【参考文献・参考ページ】